| 不課税取引 |
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取引の性質から言ってそもそも消費税を課す対象とならないものを不課税取引といいます。不課税取引かどうかを判断するには幾つかの要件があります。
不課税取引かどうか判定のポイント 不課税取引かどうか判定の最大のポイントは「対価性」です。「対価性」とはモノの譲渡や貸付・サービスの提供と、お金の支払(受取)との間に対応関係あるいは因果関係があるかどうかということです。 例えば得意先に祝い金を支払った場合、一方的にお金を支払っただけで何かしらのモノやサービスの提供を受けたわけではありません。 また損害賠償金を支払ったというような場合も、モノやサービスの対価として賠償金を支払ったわけではなく、自分の過失によって支払いが生じてしまったものです。 取引の判定は名目ではなく実際の取引の内容で見ますので、判断に迷ったときにはこの「対価性」を考えてみましょう。
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