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消費税計算の大枠だけ知っておこう
消費税計算の大枠だけ知っておこう
「預った消費税」から「支払った消費税」を差引くというのが消費税の計算方法の基本的な考え方ですが、もう少し詳しく見てみましょう。
預った消費税を計算する
期中の取引の中から、消費税のかかる取引となる売上等金銭を預る取引を税込価格で抜き出し合計したら、その合計額に100/105をかけ税抜金額としたうえ千円未満を切り捨て、4%をかけます。
この際、車両を下取りに出した場合など資産の売却価格を忘れずに計算に入れる必要があります。
支払った消費税を計算する
期中の取引の中から、消費税のかかる取引となる仕入れ等金銭を支払う取引を抜き出し4%をかけ、輸入の際支払った消費税があればその4%分を合計します。
その際、固定資産購入の対価を忘れずに計算に入れる必要があります。
また輸入の際の消費税は、支払った消費税に4/5をかけて4%を算出します。
国税部分を計算する
預った消費税から支払った消費税を差引き、差引いた金額の100円未満は切り捨てます。この差引いたものが消費税の「国税」部分となります。
地方消費税を計算する
計算した「国税」に25%をかけ、100円未満を切り捨てたものが地方消費税の納税額となります。
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