国税庁は平成15事務年度(平成15年7月1日〜平成16年6月30日)における所得税・消費税の調査等の状況をとりまとめ、公表しました。
消費税の調査は通常法人であれば法人税、個人事業主であれば所得税の調査に伴って同時に行われます。今回公表されたのは個人事業主に関する調査等の状況です。
それによると23,757件の実地調査が行われた一方で、主に消費税のみについての是正等を目的としたものは10,269件、申告漏れ件数は23,645件、追徴税額は162億円にのぼるそうです。