都内にある高級外車輸入販売業の会社が、約3年間にわたり輸入車の仕入額を低く申告する手口で4千数百万円を脱税したとして横浜地検に告発されました。
輸入にかかる消費税は、課税物品を保税地域から引き取る際、税関長により課税されますが、この会社は仕入先から受領するインボイス(送り状)を偽造し仕入額を低く税関に申告。輸入にかかる消費税を不正に免れていました。一方税務署への申告は正規の仕入額により経費計上し、法人税額が増えないように2種類のインボイスを使用していたとのことです。