内閣府は、国内総生産(GDP)や家計貯蓄率といった基本的な経済統計を集めた「国民経済計算」の計算を間違えていたと発表しました。
消費税が導入された89年以降、輸入額を算出する際に関税額を加える前に消費税率をかけていたり(正しくは関税額を加えた後に消費税率をかける)、消費税率が5%に引き上げられた97年4月以降も消費税率を3%のまま計算するなどしていました。
これによりほとんどの統計数値を計算しなおす必要があり、全ての統計数値の修正が完了するのは年末になるそうです。