徳島税務署が41法人分の消費税申告書を紛失したとのことです。徳島税務署は5年前にも582法人分の申告書紛失が発覚しています。
41法人分の申告書は今年の5月31日に提出され、その後の区分け作業中に紛失してしまったらしいのですが、はっきりとした原因はわかっておらず、外部流出の可能性も否定していません。
同税務署の説明では、まず総務課で名簿と照らし合わせ法人課税課に持参。同課で名簿どおりにそろったことを確認したうえ、同時に提出されている法人税申告書と区分けし、専用ケースに入れて耐火金庫へ保管したそうです。
消費税申告書には法人名・住所はもちろんのこと課税売上高、納税額、還付の場合には還付先となる法人の金融機関名、口座番号まで記載されていますので、悪用される危険が懸念されます。