簡易課税 複数事業を営む場合の計算法(原則) このウインドゥを閉じる

 
(税込額)
  第1種事業にかかる売上高 15,750,000
  第2種事業にかかる売上高 25,200,000
   
40,950,000
 1.通常通り預かった消費税を計算します
40,950,000×100/105=39,000,000
39,000,000×4%=1,560,000
 2.各事業区分ごとに預かった消費税を計算します
第1種事業にかかる売上高 15,750,000 ×4/105=600,000
第2種事業にかかる売上高 25,200,000 ×4/105=960,000
計 1,560,000
 3.各事業区分ごとにみなし仕入率を適用します
第1種事業 600,000×90%=540,000
第2種事業 960,000×80%=768,000
計 1,308,000
 4.3で計算した合計額を2で計算した合計額で割り、
   新たなみなし仕入率を計算します
 1,308,000
 = 0.838461
 1,560,000 
 5.1で計算した「預かった消費税」に新たなみなし仕入率を乗じて
   「支払った消費税」を計算します
1,560,000 x0.838461・・・=1,308,000
 6.国税部分を計算します
1,560,000-1,308,000=252,000
 7.地方税部分を計算します
252,000×25%=63,000
 納税額合計
252,000+63,000=315,000